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2017.08.03

出演シーンわずか37秒間!中川翔子のトランスフォーマー愛に溢れた友情出演 “主人公ケイドの娘テッサ” を再び熱演!

前作『トランスフォーマー/ロストエイジ』日本語吹替え版にて、主演のマーク・ウォールバーグ演じる主人公ケイドの一人娘であり、映画の中で重要な役割をみせたヒロイン、テッサの声を担当した中川翔子さんが、本作でも同役で声のご出演いただきました!!

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前作では、アニメ声優としての経験は豊富だったものの、実写版のハリウッド大作では自身初となる日本語吹替えを担当し、17歳少女の多感な役どころを熱演した中川さん。

父親であるケイドの過保護を面倒臭く思う一方で、男手一つで育ててくれたことへの感謝の気持ちも持ち合わせる、高校卒業を間近に控えた年頃のテッサが、ある日ケイドが持ち帰ってきたトラックがトランスフォーマーだったと判明したことをきっかけに、人類とトランスフォーマーの壮絶な戦いに巻き込まれていく様を描いた前作。今作では、追われる身となったケイドは、愛する娘と離れて一人逃走を続けます。そんなケイドの元に一本の電話が…。そう、その電話主は娘であるテッサだったのです。果たして、テッサはケイドにどんな言葉をかけるのか?離れて暮らす父を思うティーンエイジャーの微妙な心情を見事に声だけで表現し、37秒間を魅了した中川さん。テッサの掛けた言葉の結末とともに中川さんの熱演を是非、劇場でご覧ください!!