NEWS

イオンシネマ板橋にて親子を招待して“新次元リアルCG”を3Dで初体験してもらう【初めての3D体験ファミリー試写会】を実施しました!

来場者たちに若き日のオプティマスプライムとメガトロンの友情をエキサイティングに描いた本作をド迫力の3Dで堪能いただいたのち、本編上映終了後にスペシャルゲストが登場。
拍手に包まれて登場したのは、お笑い芸人・錦鯉の長谷川雅紀、渡辺隆。

長谷川は、オプティマスプライムのヘルメットを被り、普段の白スーツとは違う赤と青のオプティマスカラーの衣装を身にまとい「オートボットの英雄」になり切って登場。お決まりの流れで長谷川が「こーんにーちはー!!」と大声で挨拶し、渡辺が「うるせえよ」と頭をひっぱたくやりとりを披露しつつ、渡辺「そんなデカい声だして、子供がびっくりするだろ!てかお前誰だよ」と問いただすと長谷川は「今日の映画の主人公、まさのりプライムだよ!」と宣言。渡辺が「いや出てなかったよ、そんなキャラ」とツッコむと、長谷川が「証拠をみせますよ!トランスフォームします!トランスフォーーム!!」と絶叫し、ヘルメットを着脱!ヘルメットを脱いだ姿をみて「おじいちゃんじゃねぇかよ!」と渡辺が再びツッコみ、トランスフォーマーにちなんだネタを繰り広げて会場は爆笑に包まれました。

錦鯉の二人は、本作にて凸凹警備ロボの吹替をつとめています。劇場に来ていた子どもたちに「気付いた?!どこに出ていたかわかったー?」と聞くと、手を上げた子供たちがちらほら。この様子に思わず渡辺は「人間が出来過ぎてる!優しい方がいっぱいだ」と驚いていました。
錦鯉の二人も完成版を鑑賞済み。演技の出来栄えに長谷川は「ぼくは完璧でした!」と自身の吹替を自画自賛。その発言に渡辺は「いやいや、収録のとき撮り直し多かったですよ(笑)。カタカナの部分、ひらがなに書き直してたじゃん」と苦笑いし、「あのね、読めないわけじゃないの!カタカナが苦手なの!難しいじゃん。でも何回も撮り直しができるって便利ですよね」と長谷川が反論し、会場からは笑い声がこぼれました。

渡辺は続けて、「錦鯉の出てるシーン、知ったうえでもう一回観て頂きたい」と強調しつつ、長谷川が「もっと出番増やしてくださいよ!」と猛アピールしました。また「これからまさのりプライムとしてやっていきます!まさのりプライムダンスをやるよ!」と唐突にダンスも披露。トランスフォーマーが変形するようなダイナミックなダンスなのかと思いきや……いつもの“のりのりまさのりダンス”をしだし渡辺が「ポンコツじゃねーか。変形というか、変顔じゃねぇか……」と渋くツッコみました。

本作は、日本発コンテンツである歴史の長い「トランスフォーマーシリーズ」を新時代リアルCGで再構築した作品。壮大な映像美に関しては錦鯉の二人も驚いたようで渡辺が「ストーリーも最高、画面の迫力、リアリティがスゴイ!まさに新時代の映像だった!」長谷川が「もう全部がクライマックスだったよね!瞬き禁止!」と大絶賛の様相をみせ、会場の親子連れたちも深く頷いていました。

ここで、イベントに来ている子どもたちからの錦鯉の二人へ質問コーナーが設けられることに。一人目の男のコからは「どうやったらお笑い芸人になれる?」という質問が。「芸人になりたいの!?」と驚く長谷川とともに渡辺が「近くに親御さんはいる?こういうのはまず親御さんの許可をとるのが大事。どうですか?」と冷静にアドバイスしつつ「うちの事務所は履歴書さえ持ってくれば簡単に入れるよ。ハリウッドザコシショウ、アキラ100%、バイキング……ハゲと裸しかいないよ!」と笑いを誘いました。
長谷川も「テレビとか本とかでも色々お笑いを観て勉強したらいいよ!僕でなれたんだから絶対なれるよ!」とエールを贈ります。渡辺も「君と共演するまで、我々は健康に生きます」と未来のお笑い芸人とアツい約束を交わしました。

続いて、「どうやったらいつも元気になれる?」という元気が取り柄の子どもらしからぬ質問が。これに対しては長谷川が「まさのりプライムとしてはまず……何も考えないこと!大きい声出して笑ってると元気になれるよ!」と発言。これに渡辺が「こういうことじゃないよね(笑)元気になりたいんであって、バカになりたいわけじゃないもんね(笑)」と冷静にツッコミ。しかし長谷川は“まさのり流”元気が出る方法を構わず力説しました。

イベントも終わりに近づき最後に、公開に向けてのメッセージを述べることに。長谷川が「親子や三世代で楽しめる映画。みんなで足を運んで観てほしい!あと、映画館にみんなトランスフォームしてきてほしい!車とか飛行機とかね!」と猛アピール。渡辺は「この人は、本当にトランスフォームできるもんだと思ってるんで……。お付き合い頂きありがとうございます」と締めくくり、子どもたちの歓声のなか【初めての3D体験ファミリー試写会】は無事終了しました。

公開が迫る9月11日(水)に、日本語吹替版を務める豪華声優陣が初めて一堂に会する日本語吹き替え版キャスト スタチュー登場イベントを実施しました!
イベントでは、今回洋画吹替初挑戦で女性指揮官のエリータ-1を演じる吉岡里帆、そして若かりしオプティマスプライム(オライオンパックス)の親友であり後に永遠のライバルとなる、メガトロン(D-16)を演じた木村昴。また、トランスフォーマーシリーズにすっかりお馴染みとなったバンブルビー(B-127)を演じている声優の木村良平が登壇しました。
本作のトランスフォーマー“はじまりの物語”にちなみ、自身の“はじまりの物語”エピソードを写真とともに披露したり、会場に本作にも登場する『トランスフォーマー/ONE』の2m越えリアルスタチューもお披露目しました!“新次元”をアピールするに相応しい、キャストが一堂に会する豪華なイベントとなりました。

まずはじめに、固い信念と己の正義に突き動かされる最強のトランスフォーマー、メガトロンの吹替を務めた木村昴(きむら・すばる)が「ようやくこの映画をお伝えできる日がきました!ずっと心待ちにしていました。映画、スゴイです、新次元・異次元・ブっ飛んでます! 今日はこの映画の魅力を余すところなく伝えたいです」と陽気に挨拶をしました。続いて、気高く行動力にあふれ、戦闘能力も抜群の女性戦士エリータ-1の吹替を務めた、吉岡里帆(よしおか・りほ)が「私は一足先に本作を観たのですが、本当に皆さんにも早く観てほしい! もう身近の方には布教活動しています(笑)。公開されたら、エリータが出ているシーン関係なく全編楽しんで観てほしいです!」と熱量あふれるコメント。最後に、特技はおしゃべり、陽気なチームのムードメーカー的存在バンブルビーの吹替を務めた、木村良平(きむら・りょうへい)が「この映画はトランスフォーマーファンも知らない、こんな「特別な時間」もあったのかと思える作品。あと、『あれ、ビーがめちゃくちゃ喋ってるな!?』と驚いていただけたら」と述べました。

これまでのシリーズのはじまりの物語として、誰もみたことのない、トランスフォーマーの故郷サイバトロン星を舞台に描かれ、トランスフォームの起源や秘密が明かされる本作。メガトロンを演じた木村昴はトランスフォーマーシリーズへの参加が決まったときの感想、心境を聞かれると、
トランスフォーマーシリーズは一方的に拝見してきたんですが、オファーのお話が来たときはすごくうれしかったです。それで、ついに僕出られるんですか!?どんな役ですか?と聞いたらメガトロンだと。いやいや、間違ってるよ!と思いましたよ」と述べました。
すると「それは、嫌だなって意味で?(笑)」という木村良平の横槍を全力で否定しつつ、木村昴は「いやいや!メガトロンって、トランスフォーマーシリーズ最大の宿敵じゃん、どういうこと⁉と。でも、台本を観たら納得しました。これは、あのオプティマスプライムとメガトロンが宿敵になる前の話なんだと。本当に胸アツな展開でした」と、感慨深げに語りました。

吉岡里帆は洋画作品の吹替は初挑戦で、かつそれが世界中にファンをもつ「トランスフォーマーシリーズ」に出演が決まったときの心境を振り返りました。
アニメーションの声優は何度かやらせてもらったのですが、こういったハリウッドの大作での吹替は初めて。なので、オファーをいただいたときは色んな意味で震えました……。これは特訓しないといけないと。収録前は武者震いしました」と語りました。
木村良平は今作でもバンブルビー役を続投。過去の実写シリーズでは声を失った喋らないキャラクターでありますが、今回は「おしゃべりなバンブルビー」ということで、今までとは少し違う印象になり、役柄の変化について聞かれると、「予告編を見た方はわかると思うんですが、今回めちゃくちゃ喋ってます。原作アニメなどでは喋る時が多いので、映画でちょっとでも喋ってくれるだけで嬉しい。あまりのセリフ量に収録終わった時には汗だくでした!」と、いつもよりも熱の入り用が段違いであったことを伺わせました。


今作は最新鋭の映像技術によって誰も知らなかった「トランスフォームの秘密」に迫った、はじまりの物語を描く。 “新次元のリアルCGムービー”ということで、自分が映画の世界にいるような没入感、誰も見たことのないサイバトロン星の美しさを表した映像美など、映画館で見るべき要素がてんこ盛りです。吉岡里帆が最初に本編の映像をみて感じた部分については「正直、こんな次元にきてるの?と驚きました。ロボットの質感だとか。個人的には特に「錆の感じ」がリアルで燃えました。今回、「労働者ロボット」がでてくるのですが、その働いているロボットの質感が繊細でビックリしました。あと、キャラクターの表情も細やかで、その表現力もスゴイなと」と述べ、木村昴、木村良平どちらも深く頷いていました。


今作では初めてのトランスフォームに戸惑い、上手く変形出来ない、オプティマスたちの様子もお茶目に描かれいます。バンブルビーを中心に繰り広げられるトランスフォーマーたち4人の掛け合いの魅力について、木村良平は 「吹替は、完成した状態の映像に声を当てているので小気味良いテンポ感が上手く、吹替でも表現できればいいなと思っていました。昴や中村悠一とは、何度も共演していますが、吉岡さんは、はじめてだったので掛け合いでどういう風にこられるのかなと。……それがもう、めちゃくちゃ上手でした!映画の吹替とかはよく見られるんですか?」と吉岡の演技を賞賛しつつ、質問。
吉岡は「吹き替えで見るのは大好きで。ただ、今回お仕事で依頼いただいてるので、ただ好きで観るというより、こうやって発声されるんだとか、改めて勉強し直すじゃないですけど、 結構いろんな吹き替えを参考に見させていただいて、ずっと“吹き替え漬け”みたいな。オファーが来てからずっと吹き替えを勉強していました」と笑顔を見せました。


収録前の段階から入念な準備をしていた吉岡に対して「吹き替えは初めてっていう方の感じじゃなかったです。本当に吹き替え感があるお芝居で、めちゃくちゃ吹替が好きなんだなと」と木村良平が改めて吉岡の演技を絶賛し、これには思わず吉岡も「家帰ったら泣きます……!(笑)。音響監督がギャグシーンを大事にしていて、そこに一番時間をかけていた。収録中はもっとふざけて、もっと面白くしていいよと助言され、声をあてました」と、キャラの掛け合いは入念な準備と細やかな調整の末に生まれたものだと答えました。木村昴も吉岡を絶賛し「録音スタッフの皆さんも『めちゃくちゃ上手い!』と口を揃えておっしゃってましたし『期待してもらっていいよ、すごいから』って音響監督からも聞いてました!」と称えました。


木村昴は本作でメガトロンの吹替を務めていますが、劇中の中で変化していく心情など表現するうえで気を付けたり、工夫された点について聞かれると「まず二人が大親友で、仲が良いところから始まる……これまで、宿敵から始まっていたからこれは新鮮だなと。だから、まずは二人が気心しれた仲間というのを意識しましたね。真新しい、誰もみたことがない雰囲気をだしたいなと思って、オリジナルの音声を聞きながら、でも引っ張られ過ぎないように新しいメガトロン像を出すようにしました」と回答。長い歴史を持つキャラクターに新しい息吹を込めたいという気持ちをのぞかせました。

ここで登壇者にも自身のはじまり“原点”や“ターニングポイント”について聞くコーナーを設けることに。まず初めに吉岡にとっての“原点”や“ターニングポイント”について聞かれると、スクリーンに幼少期の吉岡と祖父がとある場所で遊んでいる写真が映し出されました。
映画の撮影所です。私がこの業界にはいるきっかけになった場所。セットをみて、なんて素敵な場所なんだと。映画の世界に踏み込ませてくれたということでターニングポイントです」と女優の道へと至る“起源”を回顧しました。

つづいて、木村昴が出した写真は水槽。「これはほんの数カ月前。実はメダカを買い始めまして……めちゃかわいいんです。お家時間がもっと充実したらなと思って、メダカを買い始めたんですが、最近は家に帰ってからずーっと水槽の前にいます(笑)。そうしている内に段々と僕もメダカも進化してきてます。進化という意味でターニングポイントです」と意外過ぎる最新マイブームを明かしました。
最後に木村良平は、建物の画像をスクリーンに映しました。「これは、僕が所属する、もう実家と言ってもいいくらいの事務所、劇団ひまわりです。原点ですね。本当は、吉岡さんに負けないぐらい、自分の可愛い頃の写真を用意したかったんですが(笑)。すごい可愛い写真あるはずなんだけど、親に聞いても出てこなかった(笑)」と述べ、笑いを誘いました。



それぞれのターニングポイントを語り合ったあとで、ここでスタチューがお披露目されました。
劇中でのオプティマスプライムのセリフ「トランスフォーム、出動!」の掛け声とともに、スタチューを展開するところでしたが……木村昴がこのセリフを口にするも、スタジオ内は何も起こらず。エリータがこのシーンで発するセリフと同様、「大声で!」と吉岡にダメ出しをされ、木村昴が大きな掛け声を発するとオプティマスプライム、メガトロン、エリータ₋1、バンブルビーのスタチューが堂々登場しました!迫力に満ちた威風堂々たる佇まいに登壇者一同感嘆の声を上げました。

ド迫力のスタチューお披露目後、名残惜しくも時間が迫り最後の挨拶へ。
まずは木村良平が「新作ということで、いままで描かれなかった部分、オプティマスプライムとメガトロン 二人が仲良くしているところから観られる新鮮な作品。全くトランスフォーマーを知らなくても、この4人の冒険がどうなってくいくのか存分に楽しめる作品です!
続いて木村昴が「オプティマスプライムとメガトロンの友情が何をきっかけに崩れていくのか、そこにはどんな感情があるのか。ファンの方だけでなく、シリーズを初めて観る方も満足してくれるような作品です。これを機にトランスフォーマーの世界に興味をもってみてほしいです!
吉岡里帆が「トランスフォーマー40周年という記念すべき年に生まれたリアルCGだからこそ描けた、映像美にびっくりするのではないでしょうか。そしてオプティマスプライムとメガトロンが親友であったというこんな熱いストーリー、ほかにないと思います!台本を読んだ時点で、私は熱いものがこみ上げてきました。あとバンブルビーが喋るところも必見です!こんな、頼りになりすぎるチームに参加できたことはとても光栄でした。9月20日(金)の映画公開、楽しみにしていただきたいです」とそれぞれ挨拶し締めくくりました。

 

【参加方法】

1.キャンペーンサイト(https://tf-movie.jp/forever_cp/)にて
各設問にチャレンジ

2. 公式X(https://x.com/tf_autobot
または 公式Instagram(https://www.instagram.com/paramount_japan/
をフォロー

3. 結果の画像とハッシュタグ「#オプメガ友情何度でもキャンペーン」を付けて投稿

 

 

【キャンペーン期間】

9月9日(月)18:00~9月23日(月)23:59

 

 

【プレゼント】

◆ タフドーム Ⅵ/3025(グレージュ):2名様 ◆

 

◆ こども商品券(1000円分):15名様 ◆◆

 

◆ 海外版ロボットバトラーズシリーズ(オプティマスプライムとメガトロン):3名様 ◆

 

◆ OCP-01 コグパワーチェンジ バンブルビー:5名様 ◆

 

◆ ONE OD-02 デラックスクラス アルファトライオン:3名様 ◆

 

※写真はイメージです
※賞品はお選びいただけません

 

 

【応募規約】

◯注意事項
  • X,Instagramは公開アカウントでご参加ください。
  • 応募される際は、映画『トランスフォーマー/ONE』公式Xアカウント、または公式Instagramアカウントをフォローしてください。
  • フォローを外さないようお願いします。
  • ハッシュタグ「#オプメガ友情何度でもキャンペーン」が入っていない応募は無効となりますのでご注意ください。
  • SNSアカウントを非公開設定にされている場合、指定のハッシュタグがない場合は審査対象外となります。
  • Instagramでの投稿はフィード投稿でご参加ください。ストーリーズでの応募は無効となりますのでご注意ください。
  • 応募は何度でも可能です。ただし、当選はお1人様1回となります。
  • 応募は日本国内在住の方に限らせていただきます。
  • 個人情報が特定されるような投稿にならないようご注意ください。尚、投稿内容に関して何らかの責任問題が発生した場合は、投稿者が一切の責任を負うこととします。
  • 投稿された作品を使用して、映画『トランスフォーマー/ONE』と関係のない特定の政治、企業、個人、宗教、思想等の宣伝告知、または商業目的での販売行為は禁止となります。
  • 運営上、投稿内容が適切でないと当社が判断した場合には、削除要請、または不適切な行為としてX社もしくはMeta社に報告させていただく場合がございます。
  • 第三者への誹謗、中傷を含む投稿や第三者の権利を侵害するような投稿はないようお願いします。第三者と紛争が生じた際は、投稿者自身の責任によって解決していただきます。
  • 特定の政治・宗教・思想に関する内容等にならないようご注意ください。
  • Xは米国およびその他の国におけるX, Inc.の商標または登録商標です。
  • 本キャンペーンはX, Inc.とは一切関係がありません。
  • Xのご利用にあたっては、Xユーザー契約をご確認ください。
  • Instagramは米国およびその他の国におけるInstagram, LLCの商標または登録商標です。
  • 本キャンペーンはInstagram, LLCとは一切関係がありません。
  • Instagramのご利用にあたっては、Instagram利用規約をご確認ください。
◯投稿作品の利用
  • 本キャンペーンに投稿された内容は、映画『トランスフォーマー/ONE』プロモーションのために使用する場合がございます。公式サイト、公式X、公式Instagramおよび告知媒体(雑誌・新聞・TV・WEBサイト)、プロモーションイベントに使用される可能性があります。またその際は、内容を編集する場合がございます。使用方法やデザイン、当該目的での使用許諾についても、投稿時点でご承諾いただいたものとみなします。
  • 投稿の使用の有無など、個別のお問い合わせにはお答えできませんのでご了承ください。
  • 投稿された方には、報酬等は一切発生いたしません。
  • 個別の削除要請等には応じられませんので、ご了承ください。
◯当選者の選定・当選発表
  • 賞品はお選び頂けません。
  • 厳正な審査の上、キャンペーン事務局からの連絡をもって当選のご連絡と代えさせていただきます。
  • 賞品の発送は2024年10月下旬以降を予定しております。
  • ご応募状況や当選結果のお問い合わせには、お答えいたしかねますのでご了承ください。
  • 当選権利は当選者本人に限り、他人への譲渡や現金への引き換えは禁止とさせていただきます。
  • 当選者決定後、キャンペーン事務局から、当選者に当選をお知らせするダイレクトメッセージを送信させていただきます。ダイレクトメッセージを受け取れるように設定してください。
  • 当選者には、ダイレクトメッセージにて、当選者のお名前、ご住所、お電話番号等をご入力いただく当選者用フォームをご案内いたします。フォーム入力の期限日までにご入力が確認されない場合、当選が無効となります。
  • 住所・電話番号不明、不通により、当選者と連絡がとれない場合は、当選の権利が無効となります。
◯個人情報の取扱について
  • 当選者の個人情報に関しましては、キャンペーン運営会社の株式会社ガイエにて管理いたします。
  • お客様からいただいたすべての個人情報は、本キャンペーンに関わる目的のみに使用し、他の目的には使用いたしません。
  • 法令により認められた場合や発送業務等に必要な範囲で委託先に提供する場合を除き、個人情報をお客様の承諾なく第三者に提供いたしません。
◯免責事項
  • 選考方法、応募受付の確認、当選・落選についてのご質問、お問い合わせは受け付けていません。
  • 主催者は、理由の如何を問わず(主催者の故意または重過失による場合を除きます)、応募または投稿内容の主催者による利用にあたって参加者に生じた損害について一切責任を負わないものとします。
  • X, Inc. およびInstagram, LLCが提供するサービスに不具合が発生した場合は責任を負いかねます。あらかじめご了承ください。
  • 機種・環境によってサイトが動作しない場合がございます。
  • 本キャンペーン内容、期間、および賞品は、諸般の事情により予告なく中止または変更される場合があります。キャンペーン運営の中断、または中止により生じるいかなる損害についても、当社が責任を負うものではありません。
◯プライバシーポリシー

株式会社ガイエ
https://gaie.jp/privacy/

映画の公開を記念して、2024年9月10日(火)~2024年9月30日(月)までの間、東京タワー直下にある国内最大級のデジタルアミューズメントパーク「RED° TOKYO TOWER」とのコラボキャンペーンを開催いたします!
限定ステッカーや映画オリジナルグッズが当たるチャンス!

■キャンペーン第一弾
「ロボットファイト」「ロボットパイロット」参加者プレゼントキャンペーン

期間中、「ロボットファイト」または「ロボットパイロット」を体験された方に先着でオリジナルステッカーをプレゼント!
<実施期間>2024年9月10日(火)~2024年9月30日(月)

■キャンペーン第二弾
Xフォロー&リポスト プレゼントキャンペーン

RED° TOKYO TOWER公式Xアカウントをフォローし、本キャンペーン投稿をリポストした方の中から抽選で、5組10名様にムビチケ前売券(オンライン)をプレゼント!
<実施期間>2024年9月10日(火)~2024年9月16日(月)

<「RED° TOKYO TOWER」とは>
東京タワー直下にある日本最大級のデジタルアミューズメントパーク。360°まわる絶叫VRライドや、エナジーボールを自らの手で放って戦うARスポーツなど、身体を動かして遊ぶ約20種類の最新アトラクションが遊び放題!

<「ロボットファイト」「ロボットパイロット」とは>
「ロボットファイト」は、2024年4月にオープンし話題沸騰中の、ロボットを身にまとい、身体をロボットに変えて戦う、まったく新しいタイプの対戦型アトラクション。

「ロボットパイロット」は、2024年7月にオープンしたばかりの、約3mの巨大ロボットに乗り込み、空気砲を発射するなど、映画の主人公のような気分を味わえるアトラクション。

詳細はキャンペーンページをチェック!
https://tokyotower.red-brand.jp/20240906-2/

デコボコ警備員役の吹替キャストに錦鯉が決定しました!
さらに、子供の頃からトランスフォーマーファンだという2人が吹替声優参加への喜びやトランスフォーマー愛、アフレコ時の裏話を語るインタビューが解禁となりました!
長谷川はこれまで『マッドマックス:フュリオサ』(2024)で洋画吹替声優を経験していますが、渡辺は今作が初の洋画作品吹替挑戦となります。

最初にオファーが来た時の気持ちを聞かれ長谷川は「テンション爆上がりでしたね。子供の頃から観ていましたので。それがこの年月を経て、まさか声をやらないかという。(オファーがあるとは)」と語りました。渡辺は「僕も子供の頃から観ていましたから。小学校の頃の僕に伝えたいです。「『トランスフォーマー』の声優をやった」と。こんなに素晴らしいことはないんですけど、まだちょっとドッキリを疑っているところはありますね。」とまだドッキリを疑っていると驚きを隠せない様子で語りました。
初の洋画吹替声優挑戦に当たって、渡辺は「やっぱり今回の役が、警備員ということで。僕見た目は警備員なので、もう役作りは数年前から出来ていました。」と頼もしい解答。吹替経験がある先輩として長谷川は特にアドバイスは無かったと明かし「意外と僕の方が色々言われたりとかして、上手く出来なかったので、最初思っていたのとは違いましたね。もうちょっと先輩ぶって偉そうにしたかったんですけど。」と期待以上の声優っぷりを見せた渡辺に驚いていました。

実際の吹替を通して、渡辺は「(アフレコを)やってる途中でもっとやりたいなって思いが出てきましたよね。もっと台詞言いたいっていう気持ちが。めちゃくちゃ緊張して入ったけど、すごく楽しかったです。」と語りました。2人同時収録を行って、長谷川は「漫才をやっているような感じでもあり、掛け合いというか、そういう部分では上手くできたかなとは思います。」とお笑い芸人ならではの感想を語りました。
これから観るファンの皆様へ、渡辺は「これさえ観れば“トランスフォーマー”ってそういうことだったんだ!っていう気づきがあると思います。これが“トランスフォーマー”の起源ですから。そして何故・・・ヒーローとヴィランに別れたのか・・・友情の決別の理由も分かりますので。期待をして観てください。」とコメント。長谷川は「親子二代で楽しめます。そして今回初めて観る方も過去作を遡って夢中になって観れると思うので是非、劇場まで来てください!」と語りました。

錦鯉 長谷川雅紀・渡辺隆 (凸凹警備員 役)
インタビューコメント

Q:渡辺さんは初めて洋画作品の吹替をされたかと思いますが本作の収録に向けて意識したことなどがあれば教えてください。
渡辺:やっぱり今回の役が、警備員ということで。僕見た目は警備員なので、もう役作りは数年前から出来ていました。

Q:洋画作品の吹替経験がある長谷川さんから渡辺さんにアドバイスはありましたか?
長谷川:特にアドバイスすることは無かったですね。良かったですねー、もう数年前から出来上がっていたというのは知らなかったですけど。
渡辺:警備員って適役だなと。選んでくれた方がよくぞ見つけてくれたという思いがありますね。
長谷川:まあハマり役といっても過言ではないです。

Q:(長谷川さんへ)アフレコの先輩として渡辺さんの吹替はいかがでしたか?
長谷川:僕はもうはっきり言って先輩なので、僕よりはやっぱり劣るだろうと思っていたんですけど、意外と僕の方が色々言われたりとかして、上手く出来なかったので、最初思っていたのとは違いましたね。それがちょっと残念ですね。もうちょっと先輩ぶって偉そうにしたかったんですけど。何年前からか役作りしていた甲斐があってちょっと上手かったですね。

Q:渡辺さんから見てアフレコの先輩、長谷川さんの吹替はいかがでしたか?
渡辺:そうですね、雅紀さんを見ておけば、やり方の勝手とか分かるかなと思って見ていたんですけれども、全く分からなかったですね。全然。もう本の持ち方も全然違ったもんね。
長谷川:あとね、あれが分からなかった、数字が!
渡辺:(モニターに)時間のね、自分のタイムがね。教えてたもんね、俺が。「今!」っつってね。
長谷川:画面見て数字も見て台本も見てっていうのがなんていうんですか、それが上手く出来なかったですね。
渡辺:あれ凄かったですね。すごいよね声優の方たちは。画面も見て動きも見て。あれはやっぱり難しい、凄い技術だなと思いました。
長谷川:難しかったですね。

Q:長谷川さんは実際に吹替の収録をしていかがでしたか?
長谷川:僕は自分の肺活量の無さに驚愕しましたね。一つの短い文章でも一気に言えない、途中で息を吸わないと持たないという、ちょっと鍛えなきゃいけないなと思いましたね。老いを感じたというか。
渡辺:そうね。ちょっとの役で出させていただきましたけれども、やってる途中でもっとやりたいなって思いが出てきましたよね。もっと台詞言いたいっていう気持ちが。
長谷川:分かる!最初一言二言でも満足かなと思いきや、それ以上にあったのに、更に欲が出てきて。
渡辺:やっぱさ、すげえ有名な作品じゃん。めちゃくちゃ緊張して入ったけど、以外とやり方がこんなアットホームなんだっていうのがありましたね。すごく楽しかったです。
長谷川:確かに緊張しました。

Q:2人同時の吹替収録でしたが、いかがでしたか?
長谷川:なんでしょうね、漫才をやっているような感じでもあり、掛け合いというわけではないですけどもね。そういう部分では上手くできたかなとは思います。
渡辺:そうですね、やってみた感じですと、まだやっぱり雅紀さんはアルファベットとカタカナに弱いなっていうところがありますね。この先もっと頑張っていこう!覚えている最中ですからね。
長谷川:そうですね、勉強中ですからね。ひらがなは得意なんですけれども。
渡辺:そうですね、ひらがなはね。

Q:本作ではこれまでのシリーズで宿敵とされていたオプティマスプライムとメガトロンのかつての友情が描かれています。お二人はこれまでお互いに解散を意識するほどにどうしても許せないことはありましたか?また、その危機をどのように乗り越えましたか?
長谷川:僕は無いんですよ。彼に対して。ただ、彼は僕に何度かあると思いますよ。心当たりがあるというか。
渡辺:なるほどね。ありますよ僕は。やっぱり楽屋が毎回一緒なんですよ、絶対に。楽屋に入った時、もう入った瞬間に、楽屋がめちゃくちゃ臭かった時があって。(長谷川に)「おならした?」って聞いたら、「した。」って言ったんですよ。それがもうおならどころの匂いじゃないんですよね。それを密室にして普通の顔をしているから、コンビを続けていくとこの匂いを定期的に嗅がなきゃいけないのかなと思って。ちょっとやだなと思いながら、「ちょっと窓開けろよ!開けろよ!」って結構大きめの声で言っていたら、隣の楽屋に居たナダルが、「兄さん喧嘩しないでください!」って止めに来て。そうだよな、おならごときで喧嘩する必要ないよなって思って、ナダルに助けられましたね。
長谷川:あの時ナダルが居なかったら、解散したかもしれないっていうね!
渡辺:解散していたかもしれない、臭すぎて。はい。
長谷川:そんな理由で解散だなんて前代未聞ですよ。しかもナダルが救世主っていうね(笑)素晴らしいですね。

Q:これから観るトランスフォーマーファンの皆様にメッセージをお願いいたします。
長谷川:親子二代で楽しめます。今回初めて観る方も過去作を遡って夢中になって観れると思うので是非みてください!
渡辺:本当にこれさえ観れば“トランスフォーマー”ってそういうことだったんだ!っていう気づきがあると思うので。これが“トランスフォーマー”の起源ですから。
長谷川:そう!オリジンなので、是非!
渡辺:そして何故・・・ヒーローとヴィランに別れたのか・・・友情決別の理由も分かりますので。期待をして観てください。よろしくお願いします!
長谷川:是非、劇場まで来てください!
渡辺:来てください!

Q:『トランスフォーマー/ONE』のオファーを受けたときの印象は?
長谷川:テンション爆上がりでしたね。子供の頃から観ていましたので。それがこの年月を経て、まさか声をやらないかという(オファーがあるとは)。
渡辺:世界的に有名な作品ですものね。ほんとに僕も子供の頃から観ていましたから。小学生の頃の僕に伝えたいです。「『トランスフォーマー』の声優をやった」と。こんなに素晴らしいことはないのですが、まだちょっとドッキリを疑っているところはありますね。そろそろこの辺からトランスフォーマーが出てきて拉致されるんじゃないかとね。
長谷川:ドッキリの看板を持って。
渡辺:その辺もまだちょっと疑ってますけどね。
長谷川:やはりですね、親子二代に渡って観ているじゃないですか。僕は、僕の友達の子供が親子二代で観ているから、早く自慢したいです。

Q:『トランスフォーマー』シリーズにどんな印象をお持ちでしたか?
長谷川:ロボット、乗り物、変形。男の子が大好きな物が1つになっていて、もう夢中の夢中の、大夢中ですよ!はっきり言って。
渡辺:いまだに言うもんね、変形したいってね。
長谷川:そうですよ!トランスフォーマーの影響で変形したい願望が未だにあるので。
渡辺:やっぱりあれが凄いですよね、ロボットだけの世界っていうのが。やっぱり俺も変形したいな。コンボイ好きになったもん。大人になったら絶対コンボイ買おうって思ったし。家にある車がどういう風に変形するかなって考えたりもしてましたしね。
長谷川:あー!分かる!
渡辺:してたよね?
長谷川:自分で勝手に、イメージするんだよね?
渡辺:そうそう。

Q:吹替シナリオ台本を読んだ作品の感想はいかがでしたか?
長谷川:一言二言ぐらいかなと思っていたんですよ。でも、いっぱいあったので、感激でしたね。ただね、僕は「トランスフォーム!!」出来ると思っていたんですよ。でも、それは無かったですね。
渡辺:がっかりするなよ!トランスフォーム出来るかもって(思ってた)?
長谷川:出来ると思ったよそりゃ!だから、もう僕は吹替をやっている時にアドリブで、「トランスフォーム!!」って言おうとした。
渡辺:(トランスフォーム)しないんだから。しないのに言っちゃダメなんだから。
長谷川:思わず僕は、言いそうになった。したくてしたくて!
渡辺:いやーでも素晴らしかったですよね。台本も。なるほど、今まで我々が観てきたものの、これが起源なんだというのが分かりましたし。まさか、友情がこういう風に決別するのかというのも分かりましたしね。これは素晴らしい作品だと思います。
長谷川:はい、夢中になって読みましたよ僕。
渡辺:まだ観た事の無い人はこれを観てからあとの作品を観るのもむちゃくちゃ良いのかもしれない。