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2023.08.02

等身大オプティマスプライム&オプティマスプライマル、新宿・歌舞伎町で覚醒!等身大トランスフォーマーお披露目イベントレポート

この度『トランスフォーマー/ビースト覚醒』の公開を目前にして、日本を代表する繁華街“新宿・歌舞伎町”に高さ6メートルと4メートルに及ぶ“等身大”のトランスフォーマー“オプティマスプライム”“オプティマスプライマル”が登場!その等身大トランスフォーマーお披露目イベントが、8月1日(火)に新宿のシネシティ広場にて開催されました。イベントには、日本語吹替版で主人公ノアの声を務める中島健人さんとヒロインのエレーナの声を務める仲里依紗さんが登壇。自他共に認めるほど“トランスフォーマー好き”の2人が2体の立像が日本で覚醒する場にかけつけました。

2体の巨大な立像の間をランウェイのように颯爽と歩いて登場した中島さんと仲さん。ステージ前の段差では、中島さんが仲さんの手を取りエスコートし、イベントがスタートしました。
中島さんは「小さいころからの「ビーストウォーズ」「トランスフォーマー」のファンとして、NYでのワールドプレミアでこの2体の立像を見たときのNYの感動が、歌舞伎町に舞い降りるという素晴らしい瞬間を目の当たりしているなと思っています。歌舞伎町もタイムズスクエアもトランスフォーマーが占拠しているという事実に喜びを感じています」と感無量の様子、仲さんは「私も「トランスフォーマー」の大ファンなので、タイムズスクエアでのことがデジャヴで、また日本で味わえたというのが嬉しいですね!」とNYプレミアの思い出を振り返りながら笑顔で語りました。

右手側にそびえたつのが「トランスフォーマー」シリーズではお馴染み、1987年式のフレイトライナーFLAトラックからトランスフォームするオートボットのリーダー“オプティマスプライム”で高さは6メートル。

一方、左側は本作で初登場のゴリラからトランスフォームするビースト型トランスフォーマーの“オプティマスプライマル”で高さは4メートル!

2体合わせてなんと8トンという重さ!それを聞いた中島さんは「8トン!いままで聞いたことない重さですよね。海を越えてここまで来てくれたことが嬉しいです」と感嘆しました!

中島さんと仲さんのコメントにもあるように、2人は6月に映画の舞台であるニューヨークのブルックリンで開催されたワールドプレミアに出席し、本国キャストや監督スタッフ陣らとともにレッドカーペットを歩いたことも記憶に新しいと思います。会場ではそれぞれの衣装も注目されていましたが、中島さんは「NYプレミアの時はシックな黒で、シャツを着ずに裸にジャケットという“ネイキッドビーストスタイル”で結構自信満々だったのですが、里依紗さんの衣装が日本のメディアのみならず海外のメディアからも注目を浴びていたので、改めてあの衣装を身にまとう里依紗さんの迫力がNYの一番の思い出かもしれません(笑)」と振り返り、仲さんは「自分でもこの場所(NYに)馴染んでるな~と、すごく思っていました(笑)実はドレスに見えてパンツルックで、シルエットがロボットっぽいなというイメージであの衣装を選んだんですが、いろんなメディアの方に“どこの衣装だ?”と質問いただけて嬉しかったです」と明かしました。
それ以来のイベントとなる本日の衣装のポイントについて問われると、中島さんは「前回NYがシンプルなスタイルだったので、鮮やかな花柄で“サファリビーストモード”。劇中でもプライマルが出てくるのは自然の中なので緑とかアースカラーを意識したコーディネートになっています。撮ってください!」とメディアに向けて決めポーズをとりました。

仲さんは「タイムズスクエアで着た衣装がものすごく発光していて虫が寄ってきたんです。今回は虫は寄ってこないかもしれないなと思って、あらかじめ蝶々や虫たちを備え付けた衣装で来ました(笑)」とこだわりを明かしました。

登壇シーンでは、毛皮のジャケットも羽織っていた中島さんですが「あの毛皮はプライマルのゴリラの毛皮を意識しました。自分たちの作品の愛が衣装を通して伝わればいいなと思っています!」とトランスフォーマー愛を衣装にまで散りばめるほど熱量たっぷりに語りました。

すでに完成した本編も鑑賞したと二人。中島さんは「原作ファンとしてただただ夢が叶った瞬間でした。小さなころから「ビーストウォーズ」という作品を愛していたので、ハリウッド映画になり、いざそこに自分がハリウッド映画の吹替をやっているんだということに感動がありました」と興奮気味に語り、仲さんも「自車をバンブルビーにしているくらい大好きなんです。声優のお話をいただいて携われたことが嬉しいですし、NYプレミアに行って監督たちにお会いして話を聞いたというのが史上最強レベルの嬉しさでした」と作品に参加できた喜びを嚙み締めました。
なかでも特に映画を見てグッと来たシーンについて問われると、中島さんは「ラストパートで僕演じるノアと藤森(慎吾)さん演じるミラージュの絆を感じれるシーンがあります。トランスフォーマーのなかでも上位でグッとくるシーンじゃないかなと思います。プライマルとエアレイザー(ハヤブサから変形するトランスフォーマー)というキャラクターのやりとりでも泣けるシーンがあって。これは原作ファンのみならず、これからトランスフォーマーを見るという方も絶対に感動するシーンで、ロボットとロボットの絆と友情、それをこの映画を通して皆さんに感じていただきたいなと思います」と熱弁しました!仲さんは「私はバンブルビーファンなのですが、今作もバンブルビーの活躍だったり、“やっぱバンブルビーっていいよね!”、“やっぱかっこいいよね!”っていうシーンがあるんです。そこをぜひ劇場で体感してほしいですね!」とバンブルビーの魅力をアピール!

新宿に登場した等身大のオプティマスプライムとオプティマスプライマルですが、もしどちらか1体を家に連れて帰れるとしたら…?という質問には、中島さんは「僕はビースト世代からコンボイ(=映画版ではオプティマスプライマル)が好きだったので、今回持ち帰れるならプライムを超えて、プライマルですね!持ち帰ったら毎日おうちで一緒に写真を撮っちゃいそうです」と語り、仲さんは「私はB型なんですが、ゴリラって血液型が全員B型らしくて、プライマルもBかなと思うので連れて帰ってB型の会をやりたいです(笑)」とそれぞれと妄想を膨らませながらコメント。

イベントも終盤に差し掛かり、日本に現れたものの、まだ眠っている状態だという2体の立像を2人の合図で目覚めさせることに!2人がカウントダウンののちに“ビースト覚醒!”と合図をすると、オプティマスプライマルが「マクシマル!」、オプティマスプライムが「オートボット!」、そして2体揃って「出動!」と声をあげると、オプティマスプライムの目は青色に、オプティマスプライマルの目は緑色に発光!するどい眼光で日本を代表する繁華街“新宿・歌舞伎町”を見守り、まるで生きているかのような佇まいで降臨しました!その迫力に仲さんは「わー!すごい!」と興奮し、中島さんは「テンション上がる!すげー!歌舞伎町盛り上がっていますか!?」とライブのように大盛り上がり!仲さんは「覚醒しましたね~!この主題歌も素敵ですよね!聞くと一気にテンションが上がる」と覚醒と同時に流れたSexy Zoneによる本作の主題歌「Try This One More Time」も絶賛し、中島さんも「ありがとうございます!めちゃくちゃ嬉しいです。」と感謝しつつ、「覚醒の瞬間だけ流れたので短めだったんですが、もうちょっと聞きたいですね(笑)」としっかり自信を覗かせながら語りました。

最後に中島さんが「個人的に大ファンな作品にこうして携わらせてもらったことが心から幸せです。『トランスフォーマー/ビースト覚醒』はこの夏ナンバー1のアトラクションムービーになっていると思います。いままでの映画で得られなかったワクワク、ドキドキする感覚、そういうものを劇場に出てくるビースト戦士たちと楽しんで、自分の心の中の楽しさをより覚醒させていただけたらと思っています。この夏、最高のトランスフォームに期待しています!」と語り、仲さんは「大好きな「トランスフォーマー」に声優として携われてすごく嬉しいですし、いつもは息子と観に行っていたのですが、今回はその(自分が声優として関わっている)大好きな作品、そして息子も大好きなシリーズというなかで一緒に観れるのが嬉しい。夏休み公開ということで最近とても暑いですが、そういうときの家族のおでかけって映画館が一番良いと思うんです。ご家族で観るのにぴったりな映画になっているし、アトラクション感覚で楽しめる映画なので劇場で何度も観てほしいなと思います!」と夏の暑さに負けないくらいの熱いメッセージでイベントを締めくくりました。

トランスフォーマーの等身大立像は8/5日(土)まで、新宿シネシティ広場にて展示が行われます!

2023.08.01

時空の扉を開くキーをめぐり博物館で大乱闘!オートボットVSテラーコン大迫力アクションシーン本編映像解禁!

オプティマスプライム、バンブルビー、アーシー、ミラージュ 出動!時空の扉を開くキーをめぐり、博物館で大乱闘!オートボットVSテラーコンの大迫力アクションシーン本編映像が解禁!迫力だけでなく観客の感情を尊重して作り上げたという、スティーブン・ケイプルJr.監督のアクションシーンへのこだわりエピソードも到着!

この度解禁されたのは、最強の破壊神ユニクロンが狙う時空の扉を開くキーを手にしたノア(アンソニー・ラモス)とエレーナ(ドミニク・フィッシュバック)の元に、ユニクロンの遣いであるテラーコンたちが鍵を奪うため博物館を襲撃するシーン。ノアたちが必死に逃げる中、「仲間が来たぞ!」とオートボットのミラージュが登場!続いてバンブルビー、アーシーが駆けつけ、オプティマスプライムは赤い1987年式のフレイトライナーFLAトラックからトランスフォームして登場し、激しい闘いの火蓋が切られます!右拳のエネルゴンソードを振りかざしスカージへ立ち向かっていくオプティマスプライム!バトルトラップのダイナミックなチェーン攻撃を華麗にかわし、両側から挟むこむバンブルビーとアーシー!両腕のイオンブラスターを激しくブッ放すミラージュ…と、大興奮の一幕!

ハイクオリティなアクションシーンを作りあげるため、スティーブン・ケイプルJr.監督はアクションシーンでも観客が感情移入し続けられるように、各キャラクターに具体的な課題や、達成しようとしている目標を与えたとのこと。このような施策を行ったのは『クリード 炎の宿敵』(18)の制作中に学んだ教訓なのだというケイプルJr.監督は「この映画ではすべての戦いが重要でした。殴るために殴るわけではありません。キャラクターが何のために戦っているのかを観客にしっかりと理解してもらうことが大切です。」とアクションの質へのこだわりを明かしています。

プロデューサーのロレンツォ・ディ・ボナヴェンチュラは「スティーブンが『クリード 炎の宿敵』で捉えた感情は心から満足のいくものでした。」と激しいアクションを通して繊細なドラマを巧みに描いたケイプルJr.監督の手腕を大絶賛。さらに本作についても「この映画は『トランスフォーマー』ならではの巨大なスケールと、『バンブルビー』のような親密な関係性を併せ持つ作品です。あらゆる意味で、素晴らしい体験となります。」と自信満々に語っており、ケイプルJr.監督が本映像で見せる大迫力のアクションシーンがストーリーやキャラクターたちのドラマにどのように影響していくのか、その仕上がりにますます目が離せません!

激しいバトルが繰り広げられる中、果たしてオートボットたちはテラーコンの襲撃を阻止できるのか!?思いがけず闘いに巻き込まれてしまうノアとエレーナの運命は…!?監督の並々ならぬこだわりとキャスト・スタッフ陣の総力をあげて完成した、これまでのシリーズから一線を画するこだわりのアクションシーンをぜひとも劇場の大きなスクリーンでお楽しみください!

2023.07.28

洋画日本初!NFTデジタルポスター入場者プレゼント!

洋画作品では日本初となるNFTを利用した入場者特典が、8月4日(金)より数量限定で配布決定!映画鑑賞者はQRコードをスマートフォンで読み込むことで、デジタル上でポスター画像を受け取ることができます。通常版(2D/3D)で鑑賞の場合と、特殊フォーマット版(IMAX3D/MX4D3D/4DX3D/Dolby Cinema3D/Dolby Atmos2D)で鑑賞の場合で、異なるデザインを用意!
さらにこの両方を集めると、ここでしか手に入らないオリジナルポスター画像をゲットできます!

【特典受け取りの流れ】

①お手持ちのスマートフォンで配布されるカードのQRコードを読み取り、表示されたURLをブラウザで開く
②「NFTを受け取る」ボタンをタップ
③NFT受け取りフォームにご自身のメールアドレスと新規パスワードを登録し、「受け取り用のパスコードを取得する」ボタンをタップ
④ご自身のメールアドレスに届いた6ケタの受け取り用のパスコードをNFT受け取りフォームに入力し、利用規約に同意しNFTを受け取る

特殊フォーマット版、通常版ではそれぞれ異なるNFTを受け取ることができます2つ集めると、スペシャルNFTをプレゼントいたします

 

【注意事項】
・取得したNFTを改めて確認したい際は、再度ログインすることで閲覧可能です。配布されたカードを保管、ご自身のメールアドレスに届いたアクセス先URLやNFT受取時のURLをブックマークするなどして、大切に保管して下さい。アクセス先のURLが分からなくなってしまうと、NFTコレクションを楽しめなくなりますのでご注意下さい。
・NFT発行には数分かかる場合がございます。発行中は戻るボタンや画面を閉じることはお控え下さい。
・メール受け取りサーバーにより、メール受信に時間がかかる場合がございます。予めご了承下さい。
・取得したNFTは別ウォレットへの出庫・転売・転用は出来ません。予めご了承下さい。

2023.07.28

初日舞台挨拶全国中継決定!

初日舞台挨拶の模様を全国の映画館で中継することが決定しました。皆様のご来場をお待ちしております!

舞台挨拶中継付き上映の実施劇場はこちら

 

「初日舞台挨拶中継付き上映」概要
【日時】2023年8月4日(金)18:25~
※18:25~18:50舞台挨拶中継/18:50~21:00頃本編上映(上映時間は128分)

【上映バージョン】2D吹替版/3D吹替版

【鑑賞料金】通常料金
※招待券・ポイント鑑賞・株主券等 無料鑑賞適用不可。
※ムビチケ前売券(カード・オンライン)もご利用いただけます。

【チケット販売日時】各劇場のHPにてご確認ください。
※オンライン販売にて完売した場合は、窓口での販売はございません。

【注意事項】
※当日の状況によりスケジュールが前後する可能性がございます。
※登壇者は変更となる可能性もございますので予めご了承ください。
※当日のスケジュール・登壇者変更によるチケットの返金・キャンセルは承ることができませんので、予めご了承ください。

2023.07.28

TOHOシネマズ日比谷にて日本語吹替版声の出演者による初日舞台挨拶が開催決定!

TOHOシネマズ日比谷にて、『トランスフォーマー/ビースト覚醒』の日本語吹替版声の出演者による初日舞台挨拶が決定いたしました。中島健人さん、仲里依紗さん、藤森慎吾さんをゲストに迎え、舞台挨拶を実施いたします。

【実施日】
8月4日(金)

【実施時間】
14:50~の回(日本語吹替版での上映となります/上映終了後に舞台挨拶)
18:50~の回(日本語吹替版での上映となります/上映前に舞台挨拶)

【ゲスト】
中島健人さん、仲里依紗さん、藤森慎吾さん
※登壇者の予定は変更になることもございますので、予めご了承ください。

【チケット販売方法】
チケットぴあでの抽選販売
販売ページはこちら
■ 申込受付期間:7月28日(金)11:00~7月30日(日)23:59
■ 抽選結果発表、引換開始: 8月1日(火)18:00頃
●プレリザーブとは? http://t.pia.jp/guide/prereserve.html

≪先行抽選販売に関する注意事項≫
※チケットのお申込は、お一人様2枚までとさせていただきます。
※チケット当選後の変更・払戻は出来ません。予めご了承ください。
※プレリザーブとは、事前のお申し込みの後、チケットを購入できるサービスです。
※必ずしも優先的に良いお席をご用意するものではありません。
※お申込多数の場合は抽選にて当落を決定します。(先着順ではありません)
※お申込は受付期間中ならいつでも可能です。(メンテナンス時間をのぞく)
※必ずコンビニにてお引換の上、劇場までお越しください。劇場でのチケット引換は出来ません。
●チケット購入に関するお問合わせは、http://t.pia.jp/help/ までお願い致します。

≪その他の注意事項≫
<本イベントにおける、新型コロナウイルス感染予防対策へのご協力のお願い>
●発熱、咳などの症状がある場合は、体調を最優先いただき、ご来場をお控えください。
●手洗いや備え付けの消毒液のご使用、咳エチケットにご協力ください。
●全座席にお座りいただく予定です。
※新型コロナウイルスの感染状況により、座席数が変更になる場合がございます。予めご了承ください。
●ソーシャルディスタンス(社会的距離)の確保について
売店等にお並びの際、および入退館時など、一定距離の確保にご協力ください。
■館内でのお客様同士の会話は、最小限にとどめてください。
■新型コロナウイルスの感染拡大状況やその他主催者の判断により、本イベントの開催を中止する場合、また開催時刻が変更となる場合がございます。その場合も、交通費や宿泊費などの補償はいたしません。
■新型コロナ感染症予防対策は、政府および全国興行生活衛生同業組合連合会の最新のガイドラインにより変更する場合がございます。
●特別興行の為、前売鑑賞券・各種招待券は、ご使用いただけません。
●お席はお選びいただけません。
●全席指定席となります。チケットをお持ちでない方はご覧になれません。
●場内でのカメラ(携帯電話含む)・ビデオによる撮影、録音等は固くお断りいたします。当日は荷物検査を行わせていただく場合がございます。
●会場内ではマスコミ各社の取材による撮影、弊社記録撮影が行われ、テレビ・雑誌・ホームページ等にて、放映・掲載される場合がございます。また、イベントの模様が後日販売されるDVD商品等に収録される場合がございます。予めご了承ください。お客様の当催事における個人情報(肖像権)については、このイベントにご入場されたことにより、上記の使用にご同意いただけたものとさせていただきます。

≪当日の注意事項≫
●登壇ゲスト等へのプレゼントやお手紙、お花や差し入れなどはお受け取り出来ません。当日および事前の郵送もお断りいたします。予めご了承ください。
●車いすをご利用のお客さまは車いすスペースでのご鑑賞となります。車いすスペースには限りがありますので、ご利用人数によっては所定のスペース以外でご鑑賞いただく場合がございます。
また、イベントの内容やマスコミ取材により、所定のスペースからご移動いただく場合がございます。あらかじめご了承ください。
以上、ご来場いただくお客様におかれましては、何卒ご理解とご協力のほど宜しくお願い申し上げます。
・運営の都合により、会場への入退場、トイレのご利用を制限させていただく場合がございます。

2023.07.27

動物からワイルドにトランスフォーム!動物型トランスフォーマー“ビースト”!実写版映画に満を持して出動!大興奮の特別映像到着!

これまでアニメ化はされたものの実写シリーズにその姿を現すことがなかった動物からトランスフォームする“ビースト”がついにハリウッド実写映画シリーズに待望の登場!
「マクシマルは家族だ」とキャスト・監督が大興奮しながらその魅力を熱弁する特別映像が解禁となりました!

長らく愛されてきた映画「トランスフォーマー」シリーズですが、新シリーズの幕開けとなる本作では、これまでアニメ化されたものの実写シリーズにその姿を現すことがなかった動物からトランスフォームするビースト型のトランスフォーマー“ビースト”がついにハリウッド実写映画シリーズに初登場を果たします!
日本では「ビーストウォーズ 超生命体トランスフォーマー」というタイトルで愛されてきたアニメシリーズは、当時では大変珍しい全編3DCGで制作されたアニメで、その革新的な映像のタッチと動物がロボットに変形するという斬新な設定で子どもたちの心を掴み、今でも日本では“伝説”と語り継がれるほどの大人気アニメとなりました。
日本のみならず、全世界で当時愛されてきた“ビーストウォーズ”たちは本作では“マクシマル”という名に代わり、ハリウッド実写作品で華々しく登場します。

今回解禁された映像はそんなビースト=マクシマルたちの魅力を「ビーストウォーズ」の大ファンであるキャスト・監督らが熱弁する特別映像です。
マクシマルの司令官であるゴリラ型のトランスフォーマー、その名もオプティマスプライマル。プライマルの咆哮は敵の動きを止め、巨大な拳の一撃は地面さえも恐怖に震え上がらせます。主人公のノアを演じたアンソニー・ラモスは「堂々として好感の持てるキャラクターだ」とリーダーらしい凛々しき佇まいのプライマルを解説。地球を守ると心に決めているプライマルは強さとともに優しさも持ち合わせており、それは映像に映るプライマルの表情からも感じ取れます。

続いてマクシマルの偵察隊として活躍するハヤブサ型のトランスフォーマー・エアレイザー。スティーブン・ケイプルJr.監督が「女王の風格がある。だが、彼女は戦士だ」と語るようにいつも冷静沈着で判断を下す穏やかな一面を持ちつつも、いざというときは常に第一線で行動し、上空から炎の雨を降らせ攻撃します。

サイ型のトランスフォーマー・ライノックスはマクシマルの巨大な守護神です。エレーナを演じたドミニク・フィッシュバックが「体が頑丈なの!」と太鼓判を押すように、3.6トンもの巨大な体で突進し、あらゆる敵を破壊します!

チーター型のトランスフォーマーでマクシマル最速の戦士と呼ばれるチーター。大きな体に反した優雅さと運動神経で、敵に気づかれること無く襲いかかります!

それぞれ違った強みを活かして、共に地球を守ってきたマクシマルたちをアンソニーが「マクシマルは家族だ」と表現し、最後はオプティマスプライムの掛け声とともに、ビーストたちがオートボットと共闘する胸アツなシーンで映像は締めくくられます!

かねてからアニメシリーズの大ファンだったというアンソニーは「この映画には、シリーズの中でも最も伝説的なロボットの戦いがあります。マクシマル、テラーコン、オートボット。すごいことですよ!スティーブンは明確なビジョンを持っていて、人々がこれまでに見たことのないものをこの映画にもたらしています」と夢の共演に大興奮し、それを見事に映像化したケイプルJr.監督の手腕を大絶賛しています!
一方、アンソニーに負けずアニメシリーズを見て育ち、作品を愛してきたというケイプルJr.監督も「過去に敬意を払いつつ、この映画では大きく展開を広げているので、ファンは私たちの目指す方向を理解してくれると思います」とこだわりをもって挑んだビーストたちの活躍に自信をのぞかせています。

日本でも愛されるビーストウォーズたちが遂にハリウッド実写大作としてスクリーンデビューします!ビーストならではの躍動感溢れるバトルアクションやストーリーが展開し、シリーズ史上最高のスケールでワイルドにトランスフォームした最新作『トランスフォーマー/ビースト覚醒』にぜひともご期待ください!

2023.07.26

「DISH UP」がトランスフォーム!!店内が「トランスフォーマー」の世界観一色に!!期間限定コラボレストラン8月3日より開催決定!!!

本作の公開を記念して、コラボレストラン「DISH UP(ディッシュアップ)」と、8月3日(木)よりコラボすることが決定しました!『トランスフォーマー/ビースト覚醒』の世界観をイメージした店内の他、自動変形ロボットや立像、デフォルメフィギュアを展示予定です。

VIPルームでは「トランスフォーマー」が大好きな架空の子供の部屋をイメージし、ずらりと並ぶおもちゃやポスターなど、ファンにはたまらない「トランスフォーマー」尽くしの光景にテンションが上がること間違いなしです!!飲食メニュー・グッズ・特典・店内内装などの詳細は、順次公式SNSなどでの情報解禁をお待ちください!

『トランスフォーマー/ビースト覚醒』× DISH UP 営業概要

【期間】2023年8月3日(木)~9月12日(火)開催予定
【営業時間】11:00~21:00(最終入店:19:30)
【所在地】東京都新宿区新宿3丁目1-26 新宿マルイ アネックス8階

「DISH UP」公式サイト:https://dishup.jp/
Twitter:https://twitter.com/DISH_UP_JP
Instagram:https://www.instagram.com/dishup_collaborestaurant/

2023.07.26

あの伝説の“声優無法地帯”が一夜限りの大復活!日本語吹替版特別試写会レポート!

車から姿を変えるロボット生命体“トランスフォーマー”と動物から変形する“ビースト”が共闘する『トランスフォーマー/ビースト覚醒』の日本語吹替版特別試写会が、7月25日(火)に池袋シネマサンシャインで開催されました。

本作で登場する“ビースト”のオリジナルである1997 年放送の「ビーストウォーズ 超生命体トランスフォーマー」は、日本で一大ブームを巻き起こした 3D テレビアニメですが、その人気に火をつけたのは後に“声優無法地帯”と呼ばれるまでになった豪華声優たちのアドリブ合戦と言われています。
そんな伝説の“声優無法地帯”が、『トランスフォーマー/ビースト覚醒』の公開を記念して奇跡の大復活。イベントにはアニメ版でティラノサウルスからトランスフォームするメガトロンを演じてきた千葉繁さん、ネズミからトランスフォームするラットルを演じてきた山口勝平さん、蜂からトランスフォームするワスピーターを演じてきた加藤賢崇さん、そして当時のアニメシリーズに加え、今作の日本語吹替版の演出も担当した岩浪美和音響監督が登壇。まさかの声優3人は映画に出演しておらず、最新作に関わったのは音響監督の岩浪さんのみという“無法地帯”感溢れるメンバーが一同に会しました。

イベントは数日前にネット上で公開された『トランスフォーマー/ビースト覚醒』の無法地帯声優2023予告映像の上映からスタートしました。会場が笑いにあふれるなか、千葉さんが「諸君、おひさしぶりかま~!吾輩がメガトロンだ!」、加藤さんが「メガトロン様~!ワスピーターだぶぅ~ん。みんなイケイケ、池袋~!」、山口さんが「おいらラットル~!」とそれぞれがアニメでのセリフを再現しながら登場。早速話が脱線していく面々ですが、千葉さんが「本題に戻ろうか!」と嗜め、山口さんが「面白い予告だったでしょ?」、千葉さんが「皆さんもう見てくれましたか?」と会場に呼びかけると拍手喝采。予告映像ではメガトロン、ワスピーター、ラットルが劇中に登場しないことがナレーションで明かされており、加藤さんが「僕たちが出ないんじゃビースト覚醒しないでしょ~!」、山口さんが「全然覚醒しないよ!」と訴えかけ、千葉さんが「俺たちまだ映画も観ていないしね!」と舞台挨拶に登壇しながら本編をまだ観ていないことまで告白しました!

そんな声優無法地帯の面々らしいオープニングトークが続くなか、無法地帯声優2023予告映像が収録された際のメイキング映像がスクリーンで上映されました。映像では声優陣の面々が好き放題にアドリブをいれながら収録を進める様子が映し出され、なかには加藤さんの放った一言に規制音が入り、音響監督の岩浪さんが「ダメだよ!●●(NGワード)は!!(笑)」と笑いながら制止する場面も。アフレコでは特に加藤さんのアフレコの自由度がずば抜けていたようで、千葉さんが「俺たちはドラマに則してアドリブ言うんだけど、賢崇さんのアドリブは返せないのよ!(笑)どうすんだよ、この先~?!って(笑)」と笑顔で当時を振り返りました。

ここでメイキング映像に登場していた音響監督の岩浪さんがステージに登場。ステージに登壇する声優3名を見ながら「全員(映画に)出ていないってどうかしてるよ…でもこれもビーストっぽいかな」と語り、会場の笑いを誘いました。岩浪さんは今作にはアニメシリーズに登場したキャラクターの一部しかまだ登場しなかったことを悔やみつつ、「アニメと共通のキャラクターがなかなかいなかったんだけど、そのなかでも柚月(涼香)ちゃん(※アニメではブラックウィドー役、映画にはナイトバード役として出演)とか、チョーさん(※アニメではタランス役、映画にはストラトスフィア役として出演)とか、飛田展男さん(※アニメではテラザウラー役、映画にはスカージ役として出演)とか…」と同じキャラクターではないもののアニメシリーズの声優を起用していることを明かしました。ハリウッド実写となる最新作のアフレコはやはり当時のアニメシリーズのように自由には行かず、条件が厳しかったようで、無法地帯声優2023予告映像での台本にも厳しくチェックが入ったといいます。ほかにも予告映像のパターンを録っていたようで、その一部と完全にNGでお蔵入りが確定しているパターンを会場に来ている一般客の前だけで特別で上映することに!豪華声優陣によるフルスロットルの声優無法地帯がスクリーンに展開し、会場にはイベント一の笑い声が響き渡りました。

自由度溢れるセリフの応酬が展開してきましたが、それらのセリフを執筆したのは音響監督の岩浪さん本人。加藤さんは「音響監督の肩書きでこんなにいろんなことをやる人はなかなかいないんですよ。声優のキャスティングというプロデューサー的な役割から、自分で脚本も書くし、編集もするし、芝居もつけるし…ここまで一人で責任背負っている人はなかなかいないんです!岩浪さんはすごいんですから!」と絶賛すると千葉さんと山口さんも首を縦に振り、会場からも岩浪さんに称賛の拍手が贈られました。

「トランスフォーマー」シリーズがスタートした第一作目『トランスフォーマー』(07)からおよそ3年おきに新作が生み出され、7作目の新シリーズの幕開けとなる最新作『トランスフォーマー/ビースト覚醒』で遂に満を持して動物型のトランスフォーマー“ビースト”の登場となりました。それを聞いた山口さんは「じゃあ、次は3年後なの?これは覚醒しただけだもんね?次はビースト大暴走とか?!」と明かすと千葉さんも「可能性はあるね!」と期待を込めました。

『トランスフォーマー/ビースト覚醒』が公開されるニュースが出たときは、日本語吹替版は普段から洋画の吹替え版を制作している会社が演出を担当すると思っていたという岩浪さん。「子安くんがタイトルコールだけしている特報が流れたときに、皆さんがコメント欄に“声優無法地帯やれ~”とか“(音響監督は)当然岩浪だよな~”と書いてくださって、そのおかげで東和ピクチャーズさんが乗ることにしてくださったようなんですよね」と今回の声優無法地帯メンバーが吹替版キャストに復活した裏話を明かしました。

そんな岩浪さんが演出を務める最新作ではアニメシリーズの声優陣のほかにも、中島健人さん、仲里依紗さん、藤森慎吾さんらも吹替キャストとして名を連ねています。「トランスフォーマー」シリーズが大好きということもあって今回の大抜擢に至ったお三方ですが、演出を務めた岩浪さんは「健人くんはビーストウォーズが大好きで、奇特なことに一番好きなキャラはメガトロン!大きなご自分の私物のメガトロンのフィギュアをマイクの横において、メガトロン様に見守られながら正義の味方をやってたよ。」と語ると、千葉さんも大喜び!
続けて「中島さんはお芝居もとても良かったし、仲さんもすごく上手かったよ!藤森さんは本国から“コメディアンで”という指定があったそうなんだけど、僕は藤森さんのお芝居をプライベートで見に行ったことがあって知っていたので、(藤森さんという)話を聞いたときは全然問題ないですね、と。」とトランスフォーマー愛とともに懸命にアフレコに挑んだ3人の演技にも太鼓判を押しました。

あっという間に時間が過ぎ、イベントの最後は岩浪さんが「(これから観客が観る上映形態は)4DXだよね?後半大変だよ。しっかり捕まって無理しないでね!久しぶりにビーストのみんなも帰ってきて、映画としてもいい出来だと思っています。最後まで楽しんでください」、山口さんが「いっぱい楽しんでほしいと思います。おもしろかったら“おもしろかった”でいいですし、おもしろくなくても“おもしろかった”って感想に書いてね!そうじゃないと3年後がなくなっちゃうので!(笑)是非この映画をみんなに広めていただいて大ヒットすることを願っています」、加藤さんが「岩浪音響監督が長年のキャリアで培ってきた演出テクニックで作られた日本語吹替版は、世界中で公開される映画のなかでも日本の管轄でしか楽しめない!贅沢な時間を共有するということで存分に楽しんでください。字幕版を見たくなったら帰りにムビチケをお求めになって、部活の後輩のぶんまでよろしくお願いします!ぶぅ~ん」、千葉さんが「僕ら出てないけど…きっと(映画は)おもしろいんでしょ、たぶん。僕もね、腹立たしいですけど、観てみたいなとは思ってます(笑)熱い声援のおかげでここまで盛り上がっていますから、3年後、僕たちも出れるように腹筋を鍛えて頑張ります!」と締めくくり、声優無法地帯のメンバーが一夜限りで復活を遂げた伝説級の舞台挨拶イベントは終始笑いに包まれながら幕を閉じました。

2023.07.24

Twitter #いいねがトランスフォーム キャンペーン実施中!

7/25(火)限定!下記のツイートを「いいね」するとあなたのハートマークがトランスフォーム!ビースト(マクシマル)エンブレムが出現します。「いいね」をしてくれた方の中から抽選で12名に総額8万4千円分のAmazonギフトコードをプレゼント!更にいいねしてくれた方全員に公式Twitterから8/4(金)に特別なリプライを送信します。

【参加方法】
『トランスフォーマー』公式Twitterをフォロー
「#いいねがトランスフォーム」が入った公式Twitterのツイートをいいね
※7/25(火)限定で「いいね」が特別仕様になっております。

【参加期間】
7/25(火)0:00~23:59

【賞品】
・Amazonギフトコード(1万円分):8名様
・Amazonギフトコード(1,000円分):4名様

【注意事項】
・本アカウントをフォローしてからご参加下さい。
・アカウントは公開状態でご参加下さい。
・リプライは1アカウント1回までとなります。
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2023.07.13

「Sexy Zone」グループ初となる、ハリウッド超大作で日本語吹替版主題歌決定!『Try This One More Time』MV解禁!!

この度、主人公ノアの吹替声優を務める中島健人が所属するグループ「Sexy Zone」が、映画『トランスフォーマー/ビースト覚醒』で、グループ初となるハリウッド超大作の日本語吹替版主題歌を務めることが決定しました!さらに、『Try This One More Time』の発表とともにMV映像が解禁となりました!

Sexy Zoneは2011年にシングル『Sexy Zone』を発売してデビューし、オリコンの週間シングルランキングで初登場1位を記録しました。その後も目覚ましい活躍を繰り広げ、2013年には初の全国ツアーを開催し、同年年末には『第64回NHK紅白歌合戦』に初出場しました。2022年にはグループ念願のドームツアー(東京、大阪)を初開催しました。そして現在も全国ツアー「SEXY ZONE LIVE TOUR 2023 ChapterⅡ」を開催中です。デビューシングル「Sexy Zone」から「オリコン週間シングルランキング」23作連続「シングル」1位という大記録を保持する、日本を代表するアーティストとして現在もトランスフォームし続けています。
そんなSexy Zoneの輝かしいレガシーに、この度新たな変化の1ページが加わります。メンバーの中島健人がシリーズのファンを公言し、主演吹替声優を務める映画『トランスフォーマー/ビースト覚醒』で、楽曲『Try This One More Time』が、グループ初となるハリウッド超大作の日本版主題歌に決定しました!

これまでのSexy Zoneの楽曲とは一味違うトランスフォームした新たな一面が楽しめる、Sexy Zoneの日本語吹替版主題歌『Try This One More Time』は、制作段階から『トランスフォーマー/ビースト覚醒』のフィルムメーカーと、主題歌にイメージするメロディと歌詞の希望を幾度となくすり合わせて制作され、まさに真の本編主題歌と呼ぶにふさわしい楽曲として完成しました。映画の舞台が1994年ということもあり、90年代のヒップホップのスタイリッシュな曲調やラップを取り入れ、映画やアニメ版「ビースト・ウォーズ」のイメージが盛り込まれています。冒頭のワイルドなラップパートに象徴されるようなバトルアクション映画のハードさと、戦いの中で生まれる人間とロボット生命体、仲間同士の絆を感じさせるエモーショナルな歌詞とメロディが印象的な名曲に仕上がっています。なお、この楽曲は9月20日に発売になるニューシングル「本音と建前」に収録される予定となっています。

本作の主人公ノア役の声を務める中島健人は、楽曲のおすすめポイントについて「僕、“ラップ”かましてます。(笑)“ラップ”がすごく好きで、ソロの曲では挑戦したことはありますが、グループで“ラップ”を披露することがなかなか無かったと思います。どんどんラップをまくしたてていく中で、色々な声色に“変化”する僕の“トランスフォーム”ラップを楽しんでほしい」と聴きどころを解説しました。また「僕はアニメシリーズ「ビースト・ウォーズ」の楽曲「WAR WAR!STOP IT」のファンなので、大好きだったころを思い出しながらレコーディングをさせていただきました。僕自身、この楽曲に込める想いはものすごくアツいものがあるので、ぜひ映画館で大迫力のアクションと『Try This One More Time』を楽しんでもらえたら嬉しいです」と情熱的なコメントを残しました。

新たなストーリー展開で進化を見せる映画『トランスフォーマー/ビースト覚醒』、そして「Sexy Zone」が披露する圧巻の“トランスフォーム”ラップの魅力をぜひ劇場で堪能ください!

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